2022年6月20日令和4年に雲南市で生まれたコウノトリの愛称が決まりましたコウノトリは、足環(あしわ)により、個体の識別ができるため、雲南市では市内で誕生したヒナに愛称をつけています。 4羽のうち、2羽は地元の西小学校児童が考案し、ほかの2羽は市民から公募されたものから選考しています